食べ方をかえて健康に!実際に行った食事法を大紹介!!

食べ方をかえて健康に!実際に行った食事法を大紹介!!

食べ方を変えて健康になろう!

 

 

昔と比べて食が豊かになり

 

 

栄養がしっかり摂れるように

 

 

なったと共にジャンクフードや

 

 

外食で必要以上に脂肪分なども

 

 

摂れるような世の中になりました。

 

 

また、柔らかい物を昔よりも

 

 

食べるようになった現代人は

 

 

噛む事が少なくなり

 

 

食べる量も増えていると

 

 

考えられています。

 

 

実際に行っている健康法

 

 

そこで私が実際に行っている

 

 

食事をする際に

 

 

脂肪分を取り過ぎない、食べ過ぎない

 

 

健康法をご紹介したいと思います。

 

 

この健康法は胃にも優しい

 

 

食事方法です。

 

 

まず始めに基本的な事は

 

 

メイン、ご飯物を1番最後に

 

 

食べるという事です。

 

 

1回の食事は主に

 

 

主食(ご飯、パンなど)

 

 

主菜(肉、魚などのメイン)

 

 

副菜(和え物、サラダなどの付け合わせ)

 

 

汁物(味噌汁、スープ)

 

 

に分かれています。

 

 

定食などでもこのような

 

 

セットになっていると思います。

 

 

なのでこの場合だと

 

 

汁物、副菜、主菜、主食の

 

 

順番に食べ進めていきます。

 

 

始めに汁物を食べる事で

 

 

胃に食事を始めたという事を

 

 

知らせる事ができるのです。

 

 

その次に副菜を食べます。

 

 

ここで胃に入っている物は

 

 

汁物、副菜となります。

 

 

この二つは主菜と比べて

 

 

肉や魚などの脂肪分が多い物は

 

 

あまり使われておらず

 

 

胃に負担があまりかかりません。

 

 

また、汁物や副菜である程度

 

 

お腹が満たされる為、

 

 

肉や魚の食べ過ぎを防止してくれます。

 

 

そして待ちに待った主菜です。

 

 

この時点である程度お腹が

 

 

満たされてきているので

 

 

主菜を早食いする可能性は

 

 

主菜を1番に食べる場合よりは

 

 

確実に少なくなります。

 

 

なのでゆっくりしっかり噛んで

 

 

食べる事が出来るでしょう。

 

 

またお腹が満たされているので

 

 

脂肪分の多い主菜の食べ過ぎも

 

 

防いでくれるのです。

 

 

ここで主菜と一緒に

 

 

主食を食べるも良し、

 

 

主菜を味わった後に

 

 

漬物などと一緒に

 

 

食べるも良しだと思います。

 

 

就寝前3時間は何も食べない

 

 

この次に大切なのが

 

 

就寝前の3時間より前に

 

 

食事を済ませ、その後は

 

 

何も食べない事です。

 

 

先ほど紹介した

 

 

食事法も大切ですが

 

 

こちらも重要な食事法です。

 

 

就寝前の3時間内に

 

 

食事を摂ってしまうと

 

 

身体の中に蓄積される

 

 

脂肪量は多くなってしまいます。

 

 

また胃の中に食事をした物が

 

 

残っていると就寝した後も

 

 

胃の中の物を消化しようと

 

 

胃は活発に動いてしまい

 

 

身体は興奮状態に。

 

 

就寝の妨げに繋がります。

 

 

なのでなるべく

 

 

就寝前の3時間は

 

 

何も食べないように

 

 

する事を心掛けましょう。

 

 

毎日仕事が忙しく

 

 

なかなか運動もできない

 

 

そんな私でしたが

 

 

実際にこの食べ方をして

 

 

主菜の食べ過ぎを防止する事ができ

 

 

脂肪率も下げる事ができました。

 

 

そしてこの食事法だけで

 

 

体重の減量にも成功する事ができました。

 

 

毎日忙しくて

 

 

なかなか運動ができない。

 

 

けれど食べ過ぎてしまう、

 

 

体脂肪率が気になる、

 

 

という方にお勧めです。

 

 

ぜひ実践してみて下さいね。



 
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