寝ることが大好きな方へ!私が行っている睡眠をよくする3つの方法

寝ることが大好きな方へ!私が行っている睡眠をよくする3つの方法

寝ることが大好きな人へ

 

 

私自身も眠るのが大好きで

 

 

学生時代はより眠るために朝の講義は履修しなかったほどです。

 

 

夜もすぐ眠くなるのは昔からで飲んでいても早く家に帰って眠りたいがために嘘をついて

 

 

学生時代は適当に帰っていました。

 

 

どうしたら気持ちよく眠りにつくことができ

 

 

より質の高い眠りを得ることができるかという情報をいろいろまとめてみたので紹介します。

 

 

自分にあった寝具を使用する

 

 

ふかふかのベッドでうもれるように眠る

 

 

バタンと倒れこむように眠った。という人がたまにいますが

 

 

それは本来間違いです。

 

 

眠っている最中は身体のゆがみを取ると言われていますので

 

 

ある程度の寝返りが必要なのです。

 

 

ですので、ベッドは少し固めのマットレスで身体の沈みこまない固さのベッドがいいのです。

 

 

したがって雑誌やネットで通販で気軽に購入する人がいますが

 

 

それではいけません。

 

 

安いものでもありませんしすぐに買い替えられるようなものではないので

 

 

必ず足を運んで横になって眠ってみることを強くお勧めします。

 

 

また同じ寝具に伴い、枕がとても重要です。

 

 

よく眠れなった人に限って枕があわないと悩んでいる人も多いように思います。

 

 

質の高い眠り追求するために

 

 

枕をいろいろ試してみるのがよいでしょう。

 

 

意外にバスタオルをたたんだものがしっくりきたという人もいます。

 

 

首のS字ラインを描くことが大切ですので

 

 

たたんだバスタオルや何枚か重ねる方法はとてもいい方法と言えるのです。

 

 

家に気軽にあるバスタオルだと思うので一度試しに眠ってみると良さを実感できると思います。

 

 

肩こりや首のコリが緩和されることも期待できます。

 

 

寝る前のストレッチ

 

 

10分行うだけでも違うとされているストレッチ。

 

 

固まった筋肉やコリをほぐすことで血流がよくなるため

 

 

寝付きもよくなります。

 

 

1分でもその効果は違ういますので

 

 

寝転がってただ伸びるだけでも良い方法です。

 

 

ストレッチ方法は様々ですが大きな血管がとおっているところが良いですので

 

 

そけい部や太ももの裏を伸ばすようなストレッチで伸ばしていて

 

 

気持ちいいと感じるところでストップしてみてください。

 

 

意識することでより効果的なのです。

 

 

贅沢なリラックス

 

 

人間の身体は少しづつ暗いところに行くことで睡眠することへ導かれます。

 

 

人によって違いはありますが

 

 

お風呂を出たあとは照明は少し暗くすると良いです。

 

 

だんだん暗い場所へ行くことでその効果は期待できます。

 

 

お風呂場や脱衣所は明るい

 

 

途中を経由するリビングはうす暗く

 

 

寝室はだんだん暗くなる照明を利用するのもいいです。

 

 

眠るときは真っ暗のほうがよりよい睡眠を取ることができますので

 

 

眠ったあとは真っ暗がいいです。

 

 

また寝室にはリラックス効果の高いお香や大好きな香りのアロマランプなどもいいです。

 

 

最近では100円均一でも手軽に手にはいりますし

 

 

そこまでお値段の高くないものもあります。

 

 

お気に入りの香りを見つけてくださいね。

 



 
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